固定資産管理、償却資産管理、減損会計、リース資産管理等の資産情報と、契約、施設情報の一元管理を実現

資産・施設情報管理システム 製品ラインアップ

RIMS資産・施設情報管理システムは、調達管理、施設情報管理、資産管理、リース資産管理、契約管理の5つの機能を有しており、調達管理で発生した資産の取得・移管・除却情報が、入力管理機能により他システムへと連携されます。コアとなる一元化されたデータベースを軸に、システム単位での導入が可能なので、「資産管理だけ」と言ったように、貴社の計画に合わせた形で段階的に導入することができます。

・業務合理化による負担・無駄の削減

稟議から修繕、営繕、支払に至るシステム導入により、従来の半分以下の時間で環境整備を進めて頂けます。 稟議の段階で作成したデータを、その後の業務進捗において活用するので、従来の「発生都度」「事業所毎」の稟議、帳票、伝票の作成業務から解放され、主体業務に注力する環境を構築できます。

 

・データベース化による情報の共有化

システム導入により、「情報が個人に属した状態」から、「組織に属した状態」へと転換を図ることが出来ます。RIMSは、使用していくにつれて自然とデータベースが充実していくので、「何時でも、必要な時に、必要な情報が、必要な状態で、誰でもが検索出来る」状態が実現できます。

 

・システム化によるスタッフの意識改革

従来は、「指示を受けてから、整備・作成をしていた」情報が、RIMSにより、いつでも引き出せる状態になります。急な業務や日常雑務が減る分、企画・計画業務へとウェイトがシフトしていくので、今の時代に求められるエンプロイアビリティを磨いていく上で、強力な推進力となります。

施設情報管理システム

施設情報を中心に、それに関連する土地、建物、設備、機器、広告塔、社宅、テナント、美術品、契約、修繕履歴、図面、文書・写真、業者などの情報が体系的に保管され、管理店舗単位で総合的に管理します。ここでは、土地建物の再評価額の実績・履歴が管理され、ロケーション管理やエネルギー管理、CRE戦略の基となるデータを的確に管理することで、CO2削減対策や企業価値向上の一つとして役立ちます。また、少額資産についても、この中で取り扱うことができます。一方これらは、設備、機器、図面、契約等の単位でも管理されているので、横断的な検索が可能となっており、固定資産税の納税通知書データや、評価額履歴、エネルギー情報等と併せて管理することで、企業全体の現物管理を包括的に行うことが可能です。

資産管理システム

償却資産の取得・分割・移管・処分処理を行なうことにより、償却資産のデータベースを管理します。 このデータベースから、年度の償却計算を行い、税務申告書の作成を行います。また、投資予算管理の減価償却について、5年間、半期ごとの計画的な投資シミュレーションを行うことが可能です。資産の部門別配布、月次の償却額計算により、最新の簿価、四半期・半期・年度の決算資料の作成が行えるのはもちろん、小額備品や一括償却、資産分割(一部移管、一部除却)の対応も容易に行えるので、事務処理の大幅な効率化が図れます。

 

《減損会計》

減損会計において最も大切なことは、減損を計算して処理することではなく、毎期行われる決算において、減損の有無に対する説明責任を果たすことにあると言われています。本システムでは、兆候の把握、認識、測定、減損の配布機能をシステム化しており、複雑な操作なしで、「減損のないことを証明する」ことが可能です。また、施設情報管理、資産管理システムと合わせて導入いただくことにより、資産の取得・移動・除却処理を行うだけで、減損資料を必要なときに適宜出すことが出来ます。

リース資産管理システム

機器、設備、建物などのリース契約を行っている資産の全てを管理します。報告義務のある資産について償却計算を行い、償却費の報告を行います。リース費用の部門別配布、月次の償却額の計算により、最新の簿価、四半期・半期・年度の決算資料等の作成が行えます。

契約管理システム

契約情報を統合的に管理します。契約先、契約日、契約満了日、支払額、支払残額等の情報を管理すると同時に、関連文書・写真等を総合的に管理します。ここから支払予定や、更新予定情報を出力することにより、ミスの少ないスピーディな業務運営が可能となります。

調達管理システム

資産の取得手続きは、稟議書作成から始まります。対象案件は見積が徴収され、稟議書を作成し、決裁された稟議に従って手配が行なわれます。その後、完了報告により支払依頼伝票が発行されます。また、工事進捗の管理などもここで行います。

 

《稟議管理機能》

稟議書の作成、手配、検収結果の入力、支払依頼の作成、データ(自動)登録を行います。

承認された予算に対する進捗管理を付加することができます。

 

《修繕受付機能》

現場から修繕の依頼を受けたとき、稟議等を経ずに手配、確認、支払依頼処理を行います。

※データは履歴として自動登録されるので、営業店からの苦情や問題報告などの、簡易情報収集機能としても活用できます。

 

《経費支払機能》

予算管理されていて、経費伝票だけで処理が行われるものについて、伝票処理と支払依頼処理を行います。予算管理機能がここで働きます。

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